お気楽レシピ付きのブログ記事

2018年

4月

18日

たけのこ三昧!

千葉県夷隅郡大多喜町に昨年購入した家の庭に、たけのこがニョキニョキ!
というわけで、今年は例年になく、食卓へのたけのこ登場率が上がっています。

たけのこをベーコンと山椒の葉で
たけのこをベーコンと山椒の葉で
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2017年

10月

11日

栃尾揚げサンド、アレンジ自在!

新潟県長岡市の栃尾の名産「栃尾揚げ」。
新潟に地縁があり、ずいぶん前から知ってはいたものの、最近までは特によく食べるものではありませんでしたが、最近は登場頻度急上昇!


豆腐を低温と高温とで二度揚げしてあることで、中身がふっくら仕上がる厚くて大きな油揚げです。

栃尾揚げ。アルミフォイルで包んで焼くと焦げを防ぐことができる
アルミフォイルで包んで焼くと焦げを防ぐことができる
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2017年

9月

24日

古いお茶?自家製ほうじ茶を作っちゃいましょう!

7月に亡くなった義母の枕元に最後まであった煎茶。
でも残念ながら、香りが飛んでしまっていました。


古くなってしまったお茶、どうしていますか?

そんな時は、捨ててしまうのではなく、ぜひ、ほうじ茶にしてみてください。

自家製焙じ茶
自家製焙じ茶
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2017年

9月

01日

塩豚があれば!

今日は賄いランチが3人分必要!
でも、冷蔵庫にストックがあまりないぞ、まずい。

と思ったのですが、「あ、3日前に塩豚を作っていたんだった!」と胸をなでおろしました。

塩豚は、冷蔵庫で一ヶ月ほどもち、時間が経つほどに食感もしまったものに変わってくる。
塩豚は、冷蔵庫で一ヶ月ほどもち、時間が経つほどに食感もしまったものに変わってくる。
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2017年

8月

29日

漬物はタッパーで簡単に

10日ほど旅にでていました。
出かける前、数日やむをえぬ外食が続き、食べ終わると思っていた野菜が多少残ってしまうことが予想され、、、。

となれば、漬物をチャチャっと仕込みます。

汁が漏れないタイプのタッパーに入れてシャカシャカ振ったら冷蔵庫に!
汁が漏れないタイプのタッパーに入れてシャカシャカ振ったら冷蔵庫に!
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2017年

8月

15日

基本のマリネ液を覚えれば、変幻自在!

北京に住む娘、大学に籍を置いているものの、毎日大学病院で医師見習いのような生活を送っており、7時半から20時半までが通常の勤務、たまに当直で48時間病院にいることもあるといった状況。医者の世界ってかなりブラックなんですね(笑)。

そんな中、普段は料理を作りたくないと、休みの日は半日かけて一週間分の作り置きをするのだそうです。「長持ちしそうだからマリネのレシピ教えて」と連絡がありました。

なすのマリネ。自家製アンチョビ、庭のバジルとベイリーフを加えて
なすのマリネ。自家製アンチョビ、庭のバジルとベイリーフを加えて
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2017年

8月

13日

フランス南部の素朴なお菓子ミアスを久しぶりに焼く

このお菓子を初めて焼いたのは、10年前。息子が小学校5年の時。


息子が通う小学校の「国際理解授業」で1日先生をつとめました。海外に住んだことがある母親が、順番にその国での暮らしについて話をするというもの。


フランスの中部、オーベルニュ地方のクレルモンフェランに、1年に満たない短期とはいえ、5歳と0歳の子らとともに住んでいたことから白羽の矢がたったのでした。

フランス南部の素朴な伝統菓子ミアス。ういろうのような食感が特徴。
フランス南部の素朴な伝統菓子ミアス。ういろうのような食感が特徴。
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2017年

8月

08日

ヨーグルトを塩味で

ほぼ毎朝ヨーグルトを食べるので、ヨーグルティアというヨーグルトメーカーを使って自家製ヨーグルトを作っています。


この時期は、きゅうりの薄切りを塩揉みしてから水を切り、ディルをふりかけて食すなど、きゅうりの歯ごたえとヨーグルトの味がマッチするサラダ感覚の食べ方は、おすすめです。

きゅうりの薄切りの塩もみとディルをヨーグルトにトッピング
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2017年

8月

06日

自家製マスタードは美味しい!

粒マスタード。

ひょんなことから自家製を作ってみました。

それが、本当に、驚くほど簡単なんです!

自家製粒マスタード
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2017年

8月

04日

氷で日本茶を淹れる

しばらく眠りが浅い日が続いたので、もともと弱いカフェインをしばらくできるだけとらないでみようと思っていたところ、友人が「水出しにすれば緑茶のカフェインが少なくなりますよ」と教えてくれました。

たっぷりの氷を茶葉の上にのせてじっくり時間をかけて日本茶を淹れる
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2017年

8月

03日

シェフワトソンは桃に何を合わせるか

「2017年には、コンピューターはあなたの味覚をあなた以上に理解するでしょう」

 

そう言ったのは、人工知能「シェフ ワトソン」を開発した1982年生まれのラヴ・ヴァーシュニー。2015年にはシェフ ワトソンによる料理本も発売されているし、その後、雑誌とのコラボレーションのレシピも多数公開している。

人間は「それとあれを組み合わせるなんて、そんなバカな」と考えがちだが、ワトソンにはそうした先入観がないために、クリエイティブな食材の組み合わせを考えつくのだという。

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2017年

8月

02日

もやしを美味しく茹でるには

シャキッと美味しく茹で上がったもやしは、このお値段で申し訳ない!と思うくらい美味しいですよね。
ところで、もやし、どうやって茹でていますか?

もやしは水から入れて茹でると失敗しない
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2017年

7月

30日

干し椎茸の軸のダシは大活躍

丸のままの干し椎茸を戻すときに、石突きをポキッと折ってから水に浸ける人も多いかもしれません。

で、その石突き、どうしていますか?

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2017年

7月

28日

アジの塩焼きの残りをアレンジしながら家庭からの食品ロスの削減を考えてみた

「起業家と投資家を繋ぐ」をミッションにしたオープンイノベーションネットワークTHE BRIDGE主催のミートアップに参加してきました。テーマは食品ロスの削減。

 

ITを利用することで、食品ロス削減を含むさまざまな課題を解決しようという8社のピッチを聞く機会をえて、今自分がやろうと考えていることへのヒントももらえました。ウフフ。

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2017年

7月

27日

紅生姜を作りませんか

新生姜が出回る今、紅生姜を作ってみませんか。

赤梅酢さえあれば、とっても簡単。

 

梅干を漬けていないから赤梅酢はない、、と諦めることなかれ。

今なら、梅干しを漬けるけれど赤紫蘇をもんで入れるのは面倒という人向け(?)に赤梅酢がスーパーにも割と売られているのを見かけます。

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2017年

7月

26日

冷蔵庫に昆布水

冷蔵庫に昆布水を常備しています。

昆布に適当に切れ目を入れて冷水筒に入れておくだけのこと。

ミネラルと旨味が溶け出した昆布水は、和食に限らず、どんな料理にも水代わりに使うと一味違う仕上がりに。

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2017年

7月

25日

レシピノートは宝物

先日、久しぶりにスペアリブの梅風味蒸しを作りました。
昔のレシピノートを引っ張り出してきて見つけあてて。

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2017年

7月

23日

チョコチョコ干し野菜作りで家庭からの食品ロスを減らしちゃおう

6月の末に都内のある企業の社内マルシェの片隅で、7月半ばに自社農場も持つ名古屋のある企業のショールームのオープニングで、自家製干し野菜の作り方をお伝えする機会をいただきました。

その時にいただいた感想。
「こんなに簡単なんですか?実際に目にしてハードルがぐ〜んと下がりました。」

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2017年

5月

24日

塩味ヨーグルトの勧め〜ライタ風〜

ウチの朝には、ほぼ毎日自家製ヨーグルトが食卓に並びます。
ジャムを入れたり、煎り大豆やドライフルーツ、もちろん生のフルーツを入れたり、オートミールとともに、などあれこれバリエーションがありますが、ちょっと蒸し暑くなってきた時に美味しいのが、インドのライタ風。

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2017年

5月

09日

普段の水に一工夫 水出しハーブティー

急に暑くなってくるこの時期、積極的に水分を摂ろうと思います。

そんな時に作るのがコレ。

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2017年

5月

08日

ワインに合うたけのこ料理

筍の季節。

筍ご飯、土佐煮、若竹煮など、定番の筍料理も大好きなのですが、ワインを飲みたいな、という時によく作るのがこちら。

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2017年

5月

03日

学生時代の想い出も蘇る愛玉子

大学時代、芸大方面に散歩をすることがよくあった。

そんな時に見つけたのが「愛玉子」という店。
今もあるのがびっくり!

台湾のゼリーのようなもの、その名も「愛玉子」を食べさせてくれる店だった。

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2017年

3月

03日

葉わさびの季節

葉わさびを見かけると作るのが醤油漬け。

葉ワサビの醤油漬け
葉ワサビの醤油漬け
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2016年

11月

08日

芋がらは洋風にしても美味!

この時期、見つけると買ってしまう芋がら。
紫色の長〜いのがたっぷり手に入りました。

まずはおみおつけの具に。これは皮をむいて切って入れるだけでOKです。

芋がらはツ〜ッと手で皮をむいたら、4〜5cm長さに切って酢水で茹でる。
芋がらはツ〜ッと手で皮をむいたら、4〜5cm長さに切って酢水で茹でる。
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2016年

9月

20日

我が家のホワイトシチュー

一週間ほど前にホワイトシチューを作りました。

まだ暑さの残る日でしたが、もう直ぐ大学入学のために家を出る息子の大好物ということで作ったのです。なにせ真夏でも「ホワイトシチュー食べたい」とか言い出すヤツなので。


で、その写真をFacebookに投稿したところ、ここ数日会った人たち何人もから「あのホワイトシチュー美味しそう」「作り方教えて」と声をかけられました。
その写真(この下の写真が同じもの)は何の変哲もないホワイトシチューなのですが、とりあえずウチ流のこだわりを書いてみようと思います。

我が家のホワイトシチュー
我が家のホワイトシチュー
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2015年

5月

19日

メロンのリゾット、なかなかいけると自画自賛

仕事のパートナーと二人、やること盛りだくさんの一日の賄いランチ。
毎週とどけてもらっている果物セットに入っていたメロンが、熟れておらず、固いし甘みも少なくてそのままでは食べる気がしない。

というわけで、リゾットにしてみたらこれがマル!

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2014年

10月

23日

[一期一会料理vol13]寒い日には、いろいろ野菜スープ

10月23日、乾物ドライカレーパンプロジェクトの出張パン教室を、調布でAtelier705を主宰する鈴木なお子さんに開催していただきました(詳細はDRYandPEACEのブログをご覧ください)。

寒い!

というわけで急遽、家にあるものでスープを作りました。

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2014年

10月

10日

[一期一会料理vol.11]ホタテソテー山椒風味

刺身用のホタテが安くなっていたので、もうそろそろ終わりの庭の山椒の葉とあわせてソテーしみた。

刺身のままでもおいしいが、ちょっと涼しくなってくると、周りを焼き付けつつもレアな感じで仕上げるとホタテの旨味がより感じられるようにも思う。

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2014年

10月

07日

[一期一会料理vol.10]錦糸瓜(ソウメンカボチャ)のマリネ

毎週届く野菜セットになぜか今頃錦糸ウリ(英語でSpagetti Squash、そうめんかぼちゃ、とも)。それも二週続けて届いたとなればいろいろ工夫しなければ。

熱いうちにマリネ液で
熱いうちにマリネ液で
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2014年

9月

20日

[一期一会料理vol.9]イチジクの天ぷら、しみじみ美味

スーパーで小振りのイチジクを見つけたので、天ぷらにしてみた。
衣は米粉を水で溶いただけ。
薄くパリサクッとした衣の中にイチジクの甘さと柔らかさがジュワッ。
天つゆはほんの少量。
しみじみ美味しいです。

衣は薄くつけるのがマル!
衣は薄くつけるのがマル!
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2014年

9月

16日

FOODSHOW連載 茹でタコ飯

東急百貨店東横店FOODSHOWでの連載が更新されました。

今回はタコ、で。
この連載も、たぶん、9年ほど毎月続けてきました。
なぜたぶんか、というと、2013年以前のものが消去されてしまったのでトレースできず、なので。

刻んでのせるだけの簡単丼
刻んでのせるだけの簡単丼
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2014年

9月

15日

[一期一会料理vol.8]モロヘイヤと長芋でトロト〜ロ!

夏も終わってから、宅配をお願いしている野菜セットにモロヘイヤが。
たまたま仕事で使った長芋が残っていたので、トロトロ、ネバネバ同士を組み合わせてみました。

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2014年

9月

13日

[一期一会料理vol.7]絹皮なすとしし唐で、飯山の想い出の味を再現

近くのスーパーで、皮がとても柔らかいという「絹皮なす」なるものが売られていた。
さてどう食べようか。

数年前、長野県飯山市を訪れ、古い寺に大勢で泊まった。
日本酒「水尾」を醸す田中屋酒造店の社長、田中隆太氏が茄子とバナナピーマンと豚肉とでささっと作ってくれたお惣菜がとても美味しかったのを思い出し、バナナピーマンに変えて、手に入りやすいしし唐でアレンジ。

「水尾」の田中氏が作ってくれたものをアレンジ
「水尾」の田中氏が作ってくれたものをアレンジ
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2014年

9月

11日

[一期一会料理vol.6]乾物で豪華!サルディーニャのフレゴーラ

久しぶりに軽くはないギックリ腰を患ってしまいました。
その間、買い物にはでられない。荷物もてないし、、、。


でも、乾物料理を研究しているので、家にある乾物は多々。
今回使ったのは、干しきのこイロイロと、渋谷のタロスというサルディーニャ料理店で買い求めたフレゴーラというパスタ。ちなみに、DRYandPEACE的乾物の定義は、「食材から水分を減らすことによって、常温長期保存が可能なもの」なので、パスタも乾物です。

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2014年

9月

09日

[一期一会料理vol.5]あさりと空心菜で

なんだかとってもおいしそうなあさりが売られていたので、ゆっくり砂出ししてから冷蔵庫に残っていた空心菜とともに炒めものに。

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2014年

9月

08日

[一期一会料理vol.4]沖縄土産のナーベラーでテキトー味噌炒め

仕事での試作が続いて、それを食べきるのが精一杯、、、としばらく家庭用の食材の買いものはほぼしないで過ごしていたのですが。
「なにコレ?」
冷蔵庫の野菜入れに、な〜んと沖縄最終日に買い求めた1個98円のナーベラー(ヘチマ)ではないですか!


いつも「野菜は冷蔵庫、ではなく、野菜はザルの上で干す」な〜んて言っているくせに、、、です。

トロ〜ンとした食感がおいしいナーベラー(ヘチマ)
トロ〜ンとした食感がおいしいナーベラー(ヘチマ)
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2014年

9月

06日

[一期一会料理vol.3] アジフライに卵はいらない?

以前、ある人に教えてもらってから、1、2枚のアジフライ(もちろんイワシフライでも)を作る時にはこの方法。

アジにちょっとお酒や白ワインなどをふって表面に湿り気をもたせたらパン粉をそのままふり、少し多めの油をフライパンに入れて揚げ焼き。

コツといえば、片面しっかり焼きあがるまでひっくり返さないこと。

これだけで簡単にアジフライもどきができてしまいます。

小麦粉(ウチでは米粉ですが)+卵+パン粉が面倒、とか、重く感じられる時、お試しください。油処理も不要。

そのくらい「面倒」と思っている時に作る方法なので、魚売り場でフライ用にすでに開いてあるアジやイワシにあった時に作る「一期一会料理」です(再現可能、ではありますが、、w)。

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2014年

9月

05日

一期一会料理 vol.2 タッパーでシャカシャカ一夜漬け!

日々料理をする中のおおかたは、冷蔵庫のなかみやスーパーの特売品が何かによって決まる名前もない、おそらく再現不可能な料理。そんな料理に「一期一会料理」と名前をつけてご紹介するのも何かの意味はあるかな、と、とくにレシピに起こすことなく、不定期にご紹介予定。

今回はタッパーでシャカシャカ一夜漬け!

いろいろ残り野菜があると、適当に刻んでタッパーに入れて、塩をふり、酢を加え、蓋をしてシャカシャカとふり、冷蔵庫へ。酢が入ることで塩分少なめでOK。
5〜6時間おけば、浅漬けがいつでも食べられます。

 

今回は、キャベツ、茗荷、きゅうり、大葉、生姜、刻み昆布、鷹の爪。

この鷹の爪を入れる、というところ。
侮るなかれ!
これが入るかどうかでできあがりの「キレ」が違います。

マリネ・ア・ラ・グレックを作った時に、コリアンダーシードをきらして入れなかったら出来上がりの差が歴然!味や香りはあまりしなくても、料理に「キレ」をもたらしてくれる食材ってあるんですね。

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2014年

9月

04日

一期一会料理 vol.1

久しぶりに帰宅した娘曰く、「名前もないようなママが普段作る料理が一番好き」。

確かに、毎日毎日料理をしていれば、冷蔵庫の残りものや特売食材を使ってエイヤッとつくる料理の方が多くなる。そこが腕とセンスの見せ所、でもあるわけだ。

二度と作ることができない(かもしれない)料理ということで、「一期一会料理」。
我が家の一期一会料理をブログに書いてみようかな、と思った次第。

料理試作が続き、残った食材が多々。それを組み合わせて作った料理。
料理試作が続き、残った食材が多々。それを組み合わせて作った料理。
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2014年

6月

08日

雨が降ったらお菓子の日。さっぱり米粉ヨーグルトスコーン

昨日、夕方バスの窓から雨を眺めていたら「スコーン食べたい!」といきなりどこからか降ってきました。
で、朝食に久しぶりにスコーンを焼きました。

庭のローズマリーを摘んで加えてみました
庭のローズマリーを摘んで加えてみました
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2014年

2月

17日

自家製アンチョビを気軽に仕込む

塩は「雪で埋まっちゃう」という程度でOK
塩は「雪で埋まっちゃう」という程度でOK

10年以上、アンチョビを買ったことがありません。

アンチョビは家で作るから。

「作れるんですか?」とよくきかれるのですが、作れます、それもと〜っても簡単に。

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