美味しく楽しく食べ続けていける社会を実現するための食育

私は、一般に語られるよりも広い意味で「食育」を捉えてきました。
きっかけは92年。生まれたばかりの娘がたくさんの食物アレルギーを持っているとわかったこと。

 

仕事を継続する余裕はなく勤めを辞め、娘を育てる中で「食とはなんだろう?」と考える日々が続きました。
そして、料理レシピを作り、料理を教える仕事をするようになりました。美味しい料理を作れたら嬉しい。家族や友人と食卓を囲むのは楽しい。

 

食べることが、創り手と食べる人との、食卓を囲む人どうしの、コミュニケーションを育むものであってほしい。
そんな、美味しく楽しい食の風景が未来にも続いてほしい。

 

 

より多くの人がそんな日々の幸せをを享受できるような社会であってほしい。
食は、政治、経済、環境、産業構造、国際関係、文化、宗教など、さまざまなことと密接に繋がっています。
 日々の食を楽しみながら、食卓を通して世界を見る姿勢を養い、「食べるを束ねる」ことで、よりよい未来の社会に繋がる仕組みを創っていきたい。
そのために、食について、より深く知り、感じ、考え、行動する仲間を増やしていくこと。

それが、私が進めていきたい食育です。 

 

 

 

社会派レシピスト サカイ優佳子

 

<そのために、私はこんなことをしています>

レシピ開発/商品開発

講演/研修会/イベント開催

食と社会を結ぶプロジェクト推進(DRYandPEACEページにとびます)
挑戦を応援する講座企画運営

など

*スマホをお使いの方は、写真をクリックしてください。スライドショーになります。

最新ブログ

2017年

10月

12日

本を読んでくる必要なし。対話を生む読書会開催していきます

何度か参加したことで、「ファシリテーターになりたい!」と思い、2015年6月にRead for Actionのリーディング・ファシリテーターの資格をとりました。


当時は9月開催のミラノでのイベントを控えクラウドファンディング中。そして、乾物ヨーグルト(ヨーグルトを乾物で戻す)についての初めての本の出版も控えている時期でした。

その後、怒涛のような日々に突入してしまい、「読書会を開催したい!」という思いを持ちつつも開けず。


「今年は、これからの生き方を考え、布石を打つように行動を変えていこう」と年初に思っていました。

その一つとして、先月、ファシリテーター講座を再受講してきました。

「未来」をキーワードに本を選んでみました
「未来」をキーワードに本を選んでみました
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