自家製アンチョビを気軽に仕込む

塩は「雪で埋まっちゃう」という程度でOK
塩は「雪で埋まっちゃう」という程度でOK

10年以上、アンチョビを買ったことがありません。

アンチョビは家で作るから。

「作れるんですか?」とよくきかれるのですが、作れます、それもと〜っても簡単に。

オリーブオイルに漬けない方がむしろ応用範囲が広い

1 ひしこいわしの腹に親指を入れて内臓をこそげとり、頭をとる。

2 1を水できれいにあらったらキッチンペーパーなどで水気を拭き取る。
3 塩を上の写真のようにたっぷりふる。

4 タッパーなどに入れて冷蔵庫に保存する。

これだけ。
1ヶ月すればいい感じになれてきます。
以前はオイルに漬けていましたが、オイルに漬ける時に塩を落とすことによって、むしろ保存性が低くなることに気づきました。せっかく作ったものを腐らせてどーする、というわけで、それから塩づけのみとしました。

 

使う時には、中骨を手でとって(簡単にとれます)刻んで使えばOK。塩がきつすぎると思えば、この時に水洗いすればよし。

漬け汁はナムプラー!

さて、この漬け汁は魚醤。
タイのナムプラー、ベトナムのニョクマム、フィリピンのパティスなどと同様に使ってみてくださいね!

それともう一つ。

一度にたくさん仕込もうとしないこと。

1皿200円もあればたっぷり買うことができるので、それをまずは漬けてみて。

あとは、店でみかけた時にまた作るを繰り返せば、普通のお宅ではこれでアンチョビをきらすことはないと思います。

トライしてみてくださいね!

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コメント: 2
  • #1

    みきの (水曜日, 07 9月 2016 09:51)

    美味しそうですね。私も作ってみたいのですが何点か教えてください。
    内蔵はそのままですか? イワシ200gに対して塩はどのくらい用意すればいいですか?

  • #2

    Yukako (水曜日, 07 9月 2016 21:03)

    みきの様
    塩の分量を計ったことはありません。上記写真と「雪で埋まっちゃう」をめどにトライしていただければと。実際それを口頭で伝えただけでも作るようになってしまった方はたくさんいらっしゃいますし、失敗したとは聞いていません。
    内臓を取るかどうかは上記、記載しておりますので、お読みくださいね。