食以外のことあれこれ

2017年

3月

27日

死ぬまでにやりたいことはなんなのか?「孤独は消せる」を読んで

友人からの勧めで手にしたこの本。著者の吉藤健太郎氏は1987年生まれだ。
「人は、誰かに必要とされたい。必要としてくれる人がいて、必要とする人がいる限り、人は生きていける。」
「人生の大きな変化は、人によってもたらされる。」
そんな信念のもとに開発した「分身ロボット」OriHimeは、今、難病患者の社会参加や出歩けない高齢者の「孤独を消す」ことに役立っている。
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2017年

1月

07日

難民問題を考える〜「ヨーロッパから民主主義が消える」を読んで

ドイツ在住の作家、川口マーン恵美氏の「ヨーロッパから民主主義が消える」を読了。
昨年末のベルリンのクリスマスマーケットでのテロは、EUの中で最も難民に対して寛容な姿勢をとるドイツにとって、さらに難しい課題を投げかけたことになる。

これからヨーロッパでの難民政策はどんな方向に向かうのか。

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2017年

1月

03日

年初の読書〜内村鑑三「後世への最大遺物」

ある本の中に内村鑑三の「後世への最大遺物」の紹介を見出し、今年初めての本としてみた。

毎年年初に読み直すことに決めようかと思う。内容もそれに相応しく、また講演をそのまま文章にしたもので読みやすく、短いのもよい(kinde版なら無料で読める)

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2016年

12月

25日

これからの自然保護を考える〜「外来種は本当に悪者か?」

久々に興奮して読んだ本。
イギリス人ジャーナリスト、フレッド・ピアスによる「外来種は本当に悪者か?」

膨大な取材に基づき、従来の自然保護の考え方への疑問と新たな軸を提起する。

賛否両論、特に否定派は徹底的にこの本を叩き、こき下ろしているのもおもしろい。

 

私は、彼の考え方をとても興味深く感じた。

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2016年

12月

04日

寿命100年の時代への心得 「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」を読んで

友人からの勧めで「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」(リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット著)読了。しばらくあれこれ本を読みまくっていたので感想をまとめるのが遅れてしまった。実際に読み終わったのは2週間ほど前。

寿命が100年にのびようとする今の時代にあって、「教育、労働、引退」という3ステージの生き方は過去のものになるとし、そんな時代にあって、私たちはどんなことを考えて暮らしていけばいいのかを提示する。

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2016年

10月

17日

偶然の連鎖に身をゆだねてみる~「弱いつながり」を読んで

先日読んだ家入一真氏の「さよならインターネット」で紹介されていたので、図書館予約して東浩紀氏の「弱いつながり〜検索ワードを探す旅〜」を読んでみた。

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2016年

10月

15日

衛藤信之さんの講演からその本を読んで

10月10日、友人の澤木祐子さんが代表を務める国際スタイリングカウンセラー協会の2周年記念のイベントに参加。その中で、日本メンタルヘルス協会の代表、衛藤信之さんの講演を聞く機会がありました

120名が参加という盛大な会でした!
120名が参加という盛大な会でした!
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2016年

8月

31日

あの「手紙」から広がった世界〜星野道夫写真展〜

星野道夫の著作は多くを読んできて、そのうちの数冊は折に触れて読み直している。映画「地球交響曲第3番」でも彼の世界に触れていた。
彼の世界に触れると、心が落ち着いて、その後何かが私の中でスックと立ち上がるような感覚をいつも覚える。今回もそうだった。

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