「未来はつねに変えられる」 第一回講師 コイズミカズコさん

「なぜコピーライターという仕事がありながら、

手帳講座やムーンリズム講座を開こうと思ったのですか?」とよく聞かれます。

 

「コピーライターとして、書くことの大切さを広めたかったから」とか、

「新月のお願いって、ほんとに叶ってスゴイんだよ!

ということを伝えたかったから」など、

そのつど違う返事をしてきた気がするのですが、

今回、サカイ優佳子さんから、あらためて問いかけられて、

はじめて、きっちり、自分と向き合うきっかけをもらいました。

 

コピーライターという仕事を30くらいしています。

フリーランスになってからは27年。

化粧品や映画の仕事を中心に、

ファッション、医療、出版、流通、最近は街づくりまで

いろんな分野の広告文案をしてきました。

どんなコピーを書いてきたかというと、

ビッグジョンの「男は女から生まれた。」

国際交流基金のスローガン「地球を、開けよう。」

RIKACOさんのファッションカタログの仕事を7年ほどしたり、

映画では「あたしで、いいんだ。」(深呼吸の必要)、

「最後の恋、最初の愛。」(花のあと)、

2001年上映の映画「ココニイルコト」では

主人公がコピーライターだったのですが、

劇中のコピーから宣伝コピーまで書きました。

ドキドキワクワク。"それ"って楽しいんだもの
ドキドキワクワク。"それ"って楽しいんだもの

ではなぜ突然、20102月から、

シアワセ教室というブログを開き、講座をはじめたのか?

その理由は、まず、インターネット技術の普及です。

個人がブログなどで自由に自分を伝えるメディアを手にしました。

 

 

面白そう!

と飛び込んでみたら、まったく未知の世界。ドキドキワクワクの連続でした。

 

そんな中、

「ギャラをもらわずに文章を書くなんて、信じられない」とあきれる人もいました。

「どうしてそんなことするんですか?

コイズミさんはコピーライターをしていればいいんですよ」と

ちょっとコワイ顔をする人もいました。

 

でも、だって、それって、楽しいんだもの!

考えてみれば、

関西にいながら東京の大学を受験したときも、

なんのあてもなくコピーライターをめざしたときも、

離婚しようとしたときも、骨董をはじめたときも、

「やめたほうがいい」「そんなことしなくていい」

と引き戻そうとする人たちがいました。

 

でも今になってわかるのは

心配をする人がいればいるほど、

足を引っ張ろうとする人がいるほど、

それらはすべて自分にとって最善の選択だったということです。

 

他人の期待に応えたり、世間にあわせるだけではなく、

シンプルに楽しい、うれしい、好きと思えることを

根拠もなく、直観のままに選ぶ。我を忘れて、夢中になる

 

人生の醍醐味はこれに尽きると思います。

 

他人との比較ではなく、

あの人より勝ってるとか劣ってるとかではなく、

自分の中でわずかでも

「よかった」「うれしい」「成長した」

と思えることがほんとうの、生きていることの喜びだからです。

 

変わらない。変われない。こんなものだろう。。。

とあきらめがちな大人にこそ必要な

小さな勇気、小さな一歩。

 

それはまた、

長年、

ひたすらがんばって走り続けてきた人にとって

 

「自分とはいったいなんなのか?」

「自分の生き方はこれでいいのか?」

 

と考えるために立ち止まる

よいきっかけにもなります。

私自身、「これでいいのかな?」

と葛藤しながら、変化を迫られる日々のような気がします。

 

時間管理のためだけではなく、自分らしく生きるための手帳術。

人間のエゴではなく、自然のサイクルを軸にするムーンリズム。

 

こうしたことを意識し続けていく中で、

自分軸をしっかりとさせ、

願望を実現していくためには、

文字だけでなく、ビジュアルも味方につけることが

必要であり大切ということに気づきました。

 

そして、たどりついた「ドリームピクチャー」の講座。

 

講座には、

自分と違う人が集まってくれます。違う世界と触れ合うことができます。

縁あって、そのとき、同じ場に集まり、お互いに、違いを確かめあう。

 

知らなかった光や闇を見ることで、

自分という存在を成立させている

価値あるかけらのひとつに気づくことができます。

 

ひとりでできることなんて、そうないんだな〜ということを学び、

でも、自分だからできることがあるんだな〜と確認し、

そのうえでできることに向かって好奇心いっぱいに歩いていく。

 

心をやわらかくオープンにしていれば、

いくつになっても、なにをしていても、どんな状況にあっても、

私たちはつねにみずみずしく、

目覚めるたびに生まれ変わり続けることができると思うのです。

2013年初夏、サカイ優佳子さんが手がける

新プロジェクトの第一回講座に声をかけていただいて、

「これはきっと楽しい!面白い!」とすぐに感じました。

 

「理由はわからないけど、

とにかくやっていて楽しい。夢中になれる」

ひとりひとりが秘めている、

自らも気づかないエネルギーを自分の直観のままに解き放ったら、

誰もがもう、

不安になったり、怖れたり、

イライラしたり、閉じこもっているひまはないはず。

 

 

未来はつねに変えられる。

 

 

自分を変えることで、

まわりの人も変わり、

いつしか世の中もニコニコしている。

そんな世界って、いいねって思える人に、きっと役立つ。

夢の実現をスムーズにする。

 

「ひとなりプロジェクト*」Vol.1

 

「ドリームピクチャー」は、そんな想いの講座です。