北京2日目昼。路上のテーブルで酸辣粉と杏仁豆腐を満喫!

昼は娘と合流。
彼女の友人(全国大会にもでたことがあるという腕前の持ち主!)と一緒に卓球なんぞ楽しんだ、というか教えていただいたあとに、娘が「ママに食べてもらいたい」という酸辣粉と杏仁豆腐の店に。

看板はヨーグルト屋さんw
看板はヨーグルト屋さんw
酸辣粉。粉、は米で作った麺のこと。
酸辣粉。粉、は米で作った麺のこと。
透明でブニュリンとした食感。伸びる感じ。
透明でブニュリンとした食感。伸びる感じ。
鴨の血入りの麺。こちらは小麦麺でお願いする。スープは鴨のだしが濃厚
鴨の血入りの麺。こちらは小麦麺でお願いする。スープは鴨のだしが濃厚
娘おすすめの杏仁豆腐には桂花醤(キンモクセイの香り)がトッピング
娘おすすめの杏仁豆腐には桂花醤(キンモクセイの香り)がトッピング

寒くてブルブルしていたのですが、辛くて酸っぱい酸辣粉と鴨の血とで、カラダはポカポカに。
娘曰く、北京でおいしい杏仁豆腐にあったことがなかったけれど、ここのは別格と。たしかにおいしい!
B級で美味しい店を探し当てる嗅覚は遺伝したらしいw。