中国語の先生から伺った話。
ただ暇だからなんとなく、と中国語のプライベートレッスンを受け
仕事をしていないこともあり、かなりの量の
「中国語、話せたらい
どれだけしっかり未来をイメージできるかが鍵
4年たった今、彼女はHSK6級(最高級)に合格し、翻訳家の道
継続は力なり。そして、こうなりたいという具体的なイメージを持
この話をきいていて、少し前にきいた別の話を思い出した。
事故で足に障害が残り、歩くことができなくなってしまった若い女性。
「また歩けるようになりたいんです!」
彼女の言葉にトレーナーは「その程度の思いだったら、僕はこの仕事を引き受けません」と言い放ったのだという。
「ハイヒールで颯爽と歩きます」と彼女に宣言させ、トレーニングを開始。
そして数年の後には、彼女はハイヒールで颯爽と街を歩いているのだという。
中国語の先生曰く、
「サカイさんも、がんばればできますよ」
う〜〜ん。まずは明確なイメージを持つことから始めます。
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