明るいパワーの迫田司さんに乾杯

昨晩、都内にきていた四万十在住のデザイナーの迫田司さんと夕食をともに。本所ひとノまの冷蔵庫にあるものを適当に物色&多少買い出しで、気楽にお鍋中心に料理を作りました。

 

迫田さんとは、昨年、世田谷ものづくり学校の農業ビジネスデザイン学部でお話をきいたのが初めての出会い。その後、同期数名が四万十の「木賃ハウス」まででかけたり、同期の自宅に迫田さんをよんで飲んだりといったことがあり、で、ご縁が続いています。

 迫田さんのパワフルで笑いのたえない話をきいていると、実は疲れがたまり、風邪気味であまり調子がよいとはいえなかった私ですが、帰る頃には、思わず笑い出してました。風邪もとんでしまったみたい。

 

帰り道、「じゃあまた!」と握手&ハグしあって駅前で別れました。自然にそういう高揚感が生まれるのも、迫田パワー。愛媛で進行中のてヲとる岩城島のメンターとして協力してくれることにもなった迫田さん。現地を訪れてくれる予定なのですが、仕事の関係で、ちょうど入れ替わりになってしまい、と〜っても残念。

でもきっとまたどこかでご一緒したいと思っています。