読書録

2017年

10月

12日

本を読んでくる必要なし。対話を生む読書会開催していきます

何度か参加したことで、「ファシリテーターになりたい!」と思い、2015年6月にRead for Actionのリーディング・ファシリテーターの資格をとりました。


当時は9月開催のミラノでのイベントを控えクラウドファンディング中。そして、乾物ヨーグルト(ヨーグルトを乾物で戻す)についての初めての本の出版も控えている時期でした。

その後、怒涛のような日々に突入してしまい、「読書会を開催したい!」という思いを持ちつつも開けず。


「今年は、これからの生き方を考え、布石を打つように行動を変えていこう」と年初に思っていました。

その一つとして、先月、ファシリテーター講座を再受講してきました。

「未来」をキーワードに本を選んでみました
「未来」をキーワードに本を選んでみました
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2017年

9月

26日

「美味しさの脳科学」を読んで

美味しさの脳科学 Neurogastronomy 匂いが味わいを決めている」という本を読んだ。

 

2002年から、「五感」で感じることを中心に据えた食育プログラム「食の探偵団」を開催してきている。
なので、今までにも嗅覚についての本も読み、研究者にも会いに行き、実際に嗅覚を通じての、あるいは嗅覚にまつわる
気づきがあるようなプログラムを行ってもきた。

この本
は、そんな中でも、かなりの充実度(300ページを超える専門書)。さもありなん、著者は、イェール大学の神経生物学の教授であり、「ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス」誌の元編集長でもあるゴードン・M・シェファード。

なかなかの難易度ではあるが、学びと発見がたくさんあった。

美味しさの脳科学 においが味わいを決めている
美味しさの脳科学 においが味わいを決めている
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2017年

9月

25日

「戦争がつくった現代の食卓」を読んで

軍隊の食。
極限の状況の中でも体力を維持するだけでなく、士気を高めるようなものであってほしい。輸送にも適しており、保存期間も長くなくてはならない。

そんな食を研究しているアメリカのネイティック研究所を中心に、軍隊用の食事(レーション=糧食)として要求される要素を研究する先に、今私たちが享受している加工品の誕生があるとし、この本「戦争が作った現代の食卓」には、その例が多数あげられている。

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2017年

9月

23日

「実況 料理生物学」を読んで

大阪大学で人気だったという(著者・小倉明彦氏はすでに退官)「料理生物学入門」の講義の様子を本にしたという「実況 料理生物学」を読んだ。

焼き豚の前と後ろは?
牛乳が白いのはなぜ?
なぜ犬は生野菜を食べなくてもいいのか?
なぜパンダは肉を食べないのか?

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2017年

9月

17日

レゾナンス・リーディングを試してみた

前から言葉だけは聞いていた「レゾナンス・リーディング」。
共鳴読書とでも訳せるだろうか。


この読書法について解説した本のタイトルが
1冊20分、読まずに『わかる!』すごい読書術

さて、どんな本なのだろうか?どんな読書法なのだろうか?

1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術
1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術
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2017年

9月

06日

「鏡の中の鏡」ミヒャエル・エンデを読んで

「許して、ぼくはこれより大きな声ではしゃべれない。」


冒頭のこの一文から引き込まれて、意識の迷宮にまよいこむ快感を得た。

そして、二作目の結末には思わず唸った。

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2017年

9月

04日

「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?」を読んで

引用されていたヨーゼフ・ボイスの言葉が、響いた。

「社会彫刻」


「すべての人はアーティストとしての自覚と美意識を持って社会に関わるべきだ。この世界をどのようにしたいかというビジョンを持って、毎日の生活を送るべきだ。」

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか
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2017年

8月

30日

「必生 闘う仏教」を読んで

たまたまその人に関する記事を目にし、こんな人がいるんだ!と本を手に取った。

佐々井秀嶺氏。

若い頃、三度の自殺未遂をするも、師と仰ぐ人たちとの出会いから立ち直る。出家し、タイ留学を経て33歳でインドに渡り、55歳で帰化。
今は1億人を超えるインドの仏教徒の最高指導者として「闘う」。

何に対してか?

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2017年

8月

28日

「2030年ジャック・アタリの未来予測」を読んで

”「起きるわけがない」と決めつけても、どんなことだって起こりうる。そうした最悪の事態を予測することが、最悪を回避する最善の手段なのだ。”


”未来の歴史家たちは、2017年の人類が「大破局」を予見したのに、これを阻止するための地球規模の革命を起こさなかったのはなぜか、と疑問を抱くに違いない。”

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2017年

7月

31日

NYの三つ星レストランのシェフが10年のフィールドワークの末に考えた「第三の皿」とは

読み応えのある上下巻だった。
土地を訪れ、人と対話し、食べ、シェフとして持続可能な食の未来のために何ができるのかを考える。

著者ダン・バーバーの十年に渡るフィールドワークと思索のノート。

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2017年

3月

27日

死ぬまでにやりたいことはなんなのか?「孤独は消せる」を読んで

友人からの勧めで手にしたこの本。著者の吉藤健太郎氏は1987年生まれだ。
「人は、誰かに必要とされたい。必要としてくれる人がいて、必要とする人がいる限り、人は生きていける。」
「人生の大きな変化は、人によってもたらされる。」
そんな信念のもとに開発した「分身ロボット」OriHimeは、今、難病患者の社会参加や出歩けない高齢者の「孤独を消す」ことに役立っている。
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2017年

2月

16日

「昆虫を食べる」を読んで

2013年にFAO(国連食糧農業機関)が出した昆虫食の可能性を提示した報告書が出たことで、栄養豊富で育てやすく、環境負荷が肉に比べて大幅に削減できる昆虫食の世界に注目が集まってきています。

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2017年

1月

10日

「100年後の水を守る」ために

ここ数日、「食べることが未来の社会を変えていく」と題してブログを書いています。

今日は水について、少し。

世界で「人間らしい暮らしをするために1日に最低限必要な水の量」は


50リットル

とされています。

 

50リットルの水で「普通に」生活しようとしてみると、日本の子どもたちからは「できるわけないじゃん!」という声が上がるそうです。

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2017年

1月

07日

難民問題を考える〜「ヨーロッパから民主主義が消える」を読んで

ドイツ在住の作家、川口マーン恵美氏の「ヨーロッパから民主主義が消える」を読了。
昨年末のベルリンのクリスマスマーケットでのテロは、EUの中で最も難民に対して寛容な姿勢をとるドイツにとって、さらに難しい課題を投げかけたことになる。

これからヨーロッパでの難民政策はどんな方向に向かうのか。

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2017年

1月

03日

年初の読書〜内村鑑三「後世への最大遺物」

ある本の中に内村鑑三の「後世への最大遺物」の紹介を見出し、今年初めての本としてみた。

毎年年初に読み直すことに決めようかと思う。内容もそれに相応しく、また講演をそのまま文章にしたもので読みやすく、短いのもよい(kinde版なら無料で読める)

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2016年

12月

25日

これからの自然保護を考える〜「外来種は本当に悪者か?」

久々に興奮して読んだ本。
イギリス人ジャーナリスト、フレッド・ピアスによる「外来種は本当に悪者か?」

膨大な取材に基づき、従来の自然保護の考え方への疑問と新たな軸を提起する。

賛否両論、特に否定派は徹底的にこの本を叩き、こき下ろしているのもおもしろい。

 

私は、彼の考え方をとても興味深く感じた。

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2016年

12月

04日

寿命100年の時代への心得 「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」を読んで

友人からの勧めで「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」(リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット著)読了。しばらくあれこれ本を読みまくっていたので感想をまとめるのが遅れてしまった。実際に読み終わったのは2週間ほど前。

寿命が100年にのびようとする今の時代にあって、「教育、労働、引退」という3ステージの生き方は過去のものになるとし、そんな時代にあって、私たちはどんなことを考えて暮らしていけばいいのかを提示する。

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2016年

12月

03日

自分に出来ることは何か?「賞味期限のウソ」を読んで

食品ロス問題の専門家、井出留美さんの著書「賞味期限のウソ」を拝読。
井出さんと知り合ったのは5年ほど前だろうか。
Facebookなどを通じてその活躍を拝見しているだけではなく、時折ご一緒させていただいてもいる。そんな時にいつも感じるのが、多忙な中でも周りへの心配りが素晴らしいなあということ。そして実現したい未来を見据えてまっすぐに進んでいく気概、行動力。尊敬する女性の一人だ。

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2016年

11月

25日

利潤は不要!「田舎のパン屋が見つけた『腐る経済』」を読んで

鳥取県にある「タルマーリー」の店主、渡邉格さんの本。店はお世辞にも便利とは言えない場所にあるらしい(この本が書かれた頃にあった場所からその後移転したようだ。が、やはり訪れるには便利な場所ではなさそうではある)。

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2016年

11月

07日

化学肥料は国策によって広まった!?

友人の勧めで手にとった「野菜が壊れる」(集英社新書)。

化学肥料は実は鉄鋼業界、自動車業界の産業廃棄物から作られ、国のテコ入れのもと、戦後の日本経済の発展に大きく寄与したという「事実」に驚く。

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2016年

10月

17日

偶然の連鎖に身をゆだねてみる~「弱いつながり」を読んで

先日読んだ家入一真氏の「さよならインターネット」で紹介されていたので、図書館予約して東浩紀氏の「弱いつながり〜検索ワードを探す旅〜」を読んでみた。

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2016年

10月

15日

衛藤信之さんの講演からその本を読んで

10月10日、友人の澤木祐子さんが代表を務める国際スタイリングカウンセラー協会の2周年記念のイベントに参加。その中で、日本メンタルヘルス協会の代表、衛藤信之さんの講演を聞く機会がありました

120名が参加という盛大な会でした!
120名が参加という盛大な会でした!
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2016年

10月

10日

和泉ちゃんの著書「料理家ハンターガール奮戦記」

9月、息子の入学式で別府を訪れた帰りに一泊立ち寄った福岡。

年齢を超えて尊敬する音楽プロデューサーでありコントラバス奏者の松永誠剛くんの紹介で福岡であった料理家の井口和泉ちゃんの本「料理家ハンターガール奮戦記」を読んでみた。

福岡の「after the rain」にて
福岡の「after the rain」にて
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2016年

9月

08日

かつお節の裏に海を渡った多くの人々がいた〜「かつお節と日本人」感想

今のようなかつお節が作られるようになったのは300年前、はわかる。

しかし、かつお節といえば枕崎(鹿児島)とすぐに思い浮かぶのだが、実は「南洋節」と呼ばれるものが1930年ごろから80年もの間、4000kmも離れたミクロネシアで盛んに作られていたことを、全く知らなかった。
それもダイビングで随分通っていたスラウェシのマナドの直ぐ近くで、、、、。

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2016年

8月

30日

日本は納豆後進国だった?〜「謎のアジア納豆」を読んで

2015年のクリスマスイブ、日本を発って上海に21時すぎに到着。翌朝8時の便で銅仁(トンレン)に飛び、クリスマスの午後には凍てつく2000m級の山頂に私は立っていた。
そして帰りのロープウェイで一緒になった地元のカップルに誘われるまま、彼らのオススメのレストランへ。共に鍋をつつき、ご馳走までしてもらった。お土産にと貴州名産のお酒までもたせてくれた。「遠来の客だから」と。

梵浄山の標高2318mに位置する蘑菇石
梵浄山の標高2318mに位置する蘑菇石
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2016年

8月

28日

料理を発想するマインドとは?

「地元の食材を使って何か名産品を作りたいんです」といったご相談を受けることがあります。「私が何がしかのレシピを作って提供するよりも、新たなレシピを考えることができるマインドを作るための研修の方が良いのではないですか?」といつもお答えしています。だって、そういう人が地元に増えれば、いくらだって無限にアイディアは湧いてくるはずだから。

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2016年

7月

31日

「食品廃棄の裏側」を読んで

千葉県で産業廃棄物行政を担当。不法投棄常習地帯といわれた地域で監視チームリーダーを務め不法投棄ゼロを達成した石渡正佳氏の著になる「食品廃棄の裏側」。
新聞や雑誌の記事などからだけでは見えてこない現場の課題が描かれている。

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2016年

7月

27日

「昆布と日本人」を読んで、昆布の収穫を見に行きたくなった

福井県にある昆布の名店、奥井海生堂4代目主人・奥井隆氏が書いた「昆布と日本人」(日経プレミアシリーズ)読了。新書ではあるが、読み応えがあり、図書館で借りて読んだのだが改めて購入し、手元に置くことにした。

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2015年

6月

06日

地政学、戦略学の専門家が書いた「人生の戦略」本

地政学、戦略学の専門家である奥山真司氏の「人生の戦略本」。
ある読書会に参加した時に、他の方がもってきていたこの本、ちょっと興味をひかれて読んでみた。

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2015年

5月

27日

シェア社会で、私たちの生き方はどう変わるのか?

シェアをデザインする」を読む。
2012年都内で行われた連続シンポジウム「シェアの未来」をもとに作られた本だ。

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2015年

5月

26日

「魂の再起動」を読む

実は高城剛氏の本を読むのはこれが初めてだ。

人は、身体と心と魂のバランスをとることが大切だとするとともに、
世界はすべて(人だけではなく、モノも)繋がっているととく。

私がこうした考え方にはじめて触れたのは、確か10年以上前に見た地球交響曲第5番に登場するブダペスト会議創設者のアーヴィン・ラズロ氏の言葉からだったように記憶する。

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2015年

5月

26日

自分の深いところから出る言葉を探る エピソードノート

あなたは『言葉』でできている」(ひきたよしあき)を読む。

ビジネスコミュニケーションが劇的にアップする"自己表現”のヒントと副題にあるが、ビジネスの場だけではなく応用できそうだ。

実際、教育関係の仕事をしている友人によれば、著者を講師にまねいてこの手法を小学生にとりいれたところ、とても深い言葉、借り物ではない言葉で作文を綴ってくれたという。

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2015年

5月

24日

映画「うみやまあひだ」から「棟梁」に出会う

4月、映画「うみやまあひだ」を見た。
1300年にわたって続けられてきた20年ごとの式年遷宮。
それを追った写真家・宮澤正明氏によるドキュメンタリー。

初日に見たこともあって、宮沢氏の挨拶も、木曽の木遣り歌も、生で見ることができた。
日本の美意識を感じさせる映画だった。

映画の中で、ある男性の話し方、佇まいに惹き付けられた。
宮大工、小川三夫氏だった。

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2015年

5月

22日

アウトプットだけではなく、インプットだけでもなく

ここしばらく、私としては忙しすぎた。
カラダは正直で、

月曜日、イベント会場で椅子を移動しようとしたらギクッ。

軽いぎっくり腰。動くと冷や汗がでるほどの痛みだった。

いつもの「整膚」にかけこみ、大事には至らなかったけれど、
腰の痛みを抱えての一週間は、なかなかにしんどいものだった。

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2015年

5月

12日

幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ

パリから戻り、読み始めた「幸福論」。
フランスの哲学者アランがリセの教壇に立つ傍ら、毎日新聞に連載したものをまとめたものという。第一次大戦前後に書かれている。


重複もある。ちょっと読みにくいところもある(翻訳によるのか?元の文章もちょっと読みにくいという話もきいたことはある。古書店で買い求めた白井健三郎訳、1993年)。だがしかし、今日も微笑んで一日を始めようと思える。心にひたひたと沁みる。

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2015年

4月

21日

「2100年、人口3分の1の日本」を読む

2100年、人口3分の1の日本」鬼頭宏著 メディアファクトリー新書を読む。
著者は歴史人口学者。
日本の人口は2055年に9000万に、2105年には4000万になる、という予測がある。それはいったいどんな日本なのだろうか?

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2015年

4月

20日

「食料自給率」という数字がこれだけ広まったのは日本人に善意の人が多いからかな、と実は感じている

誰のための農業政策なのか 食料自給率という幻」茂木創著 唯学書房を読む。著者は、国際経済の専門家。

「食料自給率をあげないと世界的な食料不足の前に日本は餓死してしまう」より、「経済力がなくなって輸入が途絶えて餓死してしまう」方がこわいとする。

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2015年

4月

17日

「農業問題」本間正義著を読む

農業問題-TPP後、農政はこう変わる」(本間正義著 ちくま新書)を読む。

ちなみに、本間氏は第二次安倍政権で規制改革会議農業改革グループの専門委員を勤めている。「攻めの農業」派。

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2014年

12月

02日

井出留美さん著「一生太らない生き方」

著者の井出留美さんから「一生太らない生き方」という本を頂戴しました。
痩せるために食事の制限をしようと思ったことが、ありがたいことに一度もない私は、このタイトルからは書店で手にとることはしなかったであろう本ではあります。

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2014年

10月

30日

「日本の地下水が危ない」地下水を巡る課題を、私たちは知る必要がある

「外国資本による日本の土地買い上げがすすんでいる。実は日本の水資源を狙ったものではないか」

そんなニュースを耳にしてきた。


日本の地下水が危ない
この本を読むと、実はそれは問題の一つに過ぎないことがわかる。

多くの人がこうした問題の所在を認識することがまずは必要だと感じた。

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2014年

10月

17日

「日本漁業の真実」日本の漁業の現状を俯瞰できる本

漁獲量はピーク時の半分以下。40年で漁業就業者は1/3に。

日本の漁業に何が起きているのかをデータや歴史をもとに描く濱田武士氏の文章は読みやすく整理されている。

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2014年

10月

16日

お寺ごはんと乾物、暗闇ごはんと食の探偵団、、、、

お寺という舞台、お坊さんという職業。

今の時代にアピールするさまざまな企画、イベントを考えだして形にし、注目を浴びている青江覚峰氏が住職をつとめる緑泉寺(最寄り駅:田原町)に久しぶりに伺いました。


青江さんとの出会いは2009年。

あえて栄養学にふれずに五感を重視した食育プログラム「食の探偵団」を主宰していることから、青江さんがお寺で開催している「暗闇ごはん」に興味を持ち、イベントに参加したのでした。

2011年にだされたこの本には、精進料理をベースとして一般家庭でも作りやすいレシピが紹介されている
2011年にだされたこの本には、精進料理をベースとして一般家庭でも作りやすいレシピが紹介されている
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2014年

10月

09日

「進化する日本の食」読了。進化?

「進化する日本の食〜農・漁業から食卓まで」共同通信社読了。

2009年出版なので、データは若干古いが、食材について、食卓のありようについて、食の新しい潮流についてなど、共同通信社の記者51名による取材記事に加筆したもの。

さらっと読めるが、今に繋がるさまざまな食の課題もまた提示されていて興味深い。

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2014年

9月

17日

沢木耕太郎「凍」の衝撃

久しぶりに一気読み。

世界有数の登山家夫婦、山野井泰史と妻妙子の、2002年のギャチュンカン登攀を中心に描いたドキュメンタリー「」。

沢木耕太郎の書くものの多くが好きだが、この本の読後の衝撃はすさまじい。
人間の情熱とはどれほどの力を持つものなのか。

わずかな可能性でも見いだして生き抜こうとする努力、死をも受け入れる精神力、人と違うこと(多くの指を失うことも含め)をまったく恐れない生き方。そして不死鳥のように甦る生き様。

背筋が伸びる。

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2014年

4月

21日

「アノスミア」嗅覚を失う、ということ

久しぶりにとても面白い本に出会った。

 

「アノスミア」 嗅覚を失うこと。

名門ブラウン大学を卒業し、でもやはりシェフを目指そうと世界最高の料理学校の一つCIA(The Culinary Institute Of America)ヘの入学許可をとった後、実務経験が必要だからと有名なレストランに頼み込んで下働きに入ったモリー。

一流シェフを夢みて働いていたある日、交通事故で嗅覚を亡くしてしまう。

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2013年

9月

25日

永田広美さんの「『風水』幸運生活」を読んだらいきなり運気アップ!?

永田広美さんと知り合ったのは昨秋。

ゴージャスな美女かつ、頭の回転の速さmax、発想の広がりと機転に、以来いつも刺激をいただいています。5歳のお孫さんがいるとはとても思えない!

そんな彼女は、日本のみならず、NY、ハワイでも活躍。先日、私の料理教室に参加してくれた日も「ごめん、これからインドネシアに行くから」とその足で成田へ。footworkも軽い、ミニスカ&ヒールが似合う大好きな友人です。

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2013年

9月

22日

暗澹たる気持ちになる「(株)貧困大国アメリカ」

ルポ貧困大国アメリカ」「同II」に続く、堤未果さんのシリーズ完結編なのだそうだ。

前2冊は未読なので、この一冊だけの感想となるが、「暗澹たる思い」というのが一番ぴったりくる。

食の仕事をしているので、アメリカの食を牛耳る企業の話、種が独占される話にとくに新しいものはなかったが、教育について、地方自治については、これが事実なら驚くをこえてあきれるしかない。

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2013年

9月

15日

久松逹央氏「キレイゴトぬきの農業論」を読んで

世田谷ものづくり学校に拠点をおくスクーリングパッドの農業ビジネスデザイン学部。私はこの4期。

そんなご縁で声をかけていただき、久松逹央氏の出版記念会に。

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2013年

3月

16日

知りたい!実現したい!人間ってステキと思わせる本でした

今さら、ですが、「フェルマーの最終定理」。

「数学はシンプルでエレガント」

ある種の美の極地を目指し、真理を探求する人間の崇高な魂に震えるような感動を憶えました。

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2012年

12月

08日

中身濃くわかりやすい「水危機 ほんとうの話」

沖大幹 「水危機 ほんとうの話」読了。


「世界の四大文明はいずれも大河のほとりで勃興した、とされる。〜(中略)〜奇妙なことに気づいた。『四大文明』はいずれも現在の乾燥地帯に勃興した、という点である。」

しょっぱなのコレで一気にひきこまれた。

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2012年

12月

08日

[日本農業への正しい絶望法」の問題提起は読む価値あり

少し前から気になっていた神門善久著「日本農業への正しい絶望法」読了。

大意は、、、
1)政府も農地の利用の現状を把握していない現状では農地利用が無秩序化し、まともな農業ができない
2)消費者が舌で農産物のよしあしを判定する習慣を失った
3)放射能の影響
この3つによって農業者の耕作技能が大きく低下。

そして、日本の農業の最大の問題は、この耕作技能の低下、喪失であるとする。

生産の増大を目指すのではなく、耕作技能の養成を目指し、日本を耕作技能の発信基地にすべきである。

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2012年

10月

16日

「小沢征爾さんと、音楽について話をする」読了

「同じ時代を生きている、まだ世間的評価が定まらないアーティストだからこそ、この人の作品好き!っていう楽しみがあると思うのよね」と言ったら、

「こういう人たちこそ本当のアーティストだと思うんだよね」と友人が返した。

実はちょっとむっとした。

二人とも世界的にすでに評判が確立したアーティストだもの。

この二人がすごいっていうのは誰だって「安心して」言える。

 

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2012年

10月

15日

「千利休 無言の前衛」読了

千利休を語る本のように見えて、実は、それを素材に「前衛」が形式化してしまった現代への危機感を書いている本と読んだ。

 

「本来の詫茶は、形式美ではなく、それを崩すことにある。」

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2012年

10月

11日

「日本を捨てた男たち フィリピンに生きる『困窮邦人』」読了

「死んだらそのむこうの世界が今よりもよいはずだと、どうしていとも簡単に信じられるのだろうか。」

 

この本を読んで、もう何年も前に読んだ、自殺者が増えていることに対するこの言葉がふと蘇ってきた。誰が書いたものかも、もう憶えていないけれど。

所持金0、頼れる親類なし。フィリピン人の好意で命をつなぐ人々

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2012年

10月

09日

「『地球のからくり』に挑む」読了

こんなにわかりやすく面白い授業を受けていたら、文系の私も物理や化学にもっと興味がもてたかもしれない。


地球に生きる動物のエネルギーの根源を遡れば、すべてが、光合成によって太陽エネルギーを化学エネルギーに変える陸上の植物や植物プランクトンといった「植物」に到達する。であれば、太陽エネルギーの総量が決まっている限り、 地球上に暮らすことができる生き物の数の上限は自ずと決まる。そんなことを考えたこともなかった私は、ここを読んだところでまずはグッと入り込んでしまう。

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2012年

9月

24日

「大麻ヒステリー 思考停止になる日本人」読了。

「大麻ヒステリー 思考停止になる日本人」読了。

日本人と大麻との関係は2000年前から続く、「文化」である。

衣服としての麻だったり、 七味唐辛子に入っている麻の実だったり、畳の表地の縦糸や、神社の注連縄、鈴縄、蚊帳など、さまざまに利用してきた。

 

「大麻取締法」は、戦後、GHQによって日本にもたらされた。

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2012年

9月

23日

「藤森照信の茶室学」ドキドキするほど面白い!

広さ2畳、床の壁から天井まで土壁を塗り回した、他に例がない利休の茶室「待庵」。
何を思い、どんな経緯で、どんな方法で作られたかの自説を披瀝する第三章「利休の茶室」はドキドキしながら読んだ。

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2012年

9月

07日

この本の体操の効果にびっくりしました。

正しく体操をすれば10秒間で身体が劇的に変わる、、、とあります。

で、実はびっくり。
夕べ寝る前および今朝起きてすぐに5分くらいほど体操を行ったところ、今朝はカラダがとても軽い。
自然と背筋がスッと伸び、自分の姿勢があきらかに前日と変わったことに気づきました。この本、よいかも。

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2012年

9月

02日

「神饌ー神様の食事から“食の原点”を見つめる』を読む

「家庭画報」に連載されたものをまとめたというこの本、外部の目にふれることはまずなかった、全国18の神社の「神饌」(神へのお供えの食)を紹介している。

神道に馴染みがない私には初めて見る用語も多く、読み終わっても内容が頭にすっと入ったとは言いがたい。それだけ中身が濃い本でもある。

写真を見るだけでも、時間と手間と細心の注意を払い、技に裏打ちされたこんな食事が全国の神社で粛々と作られ続けているのだと驚く。

神饌は、たとえば伊勢神宮では1500年にわたって朝に夕に作られ続けてきた。作り手たちは、前の晩から身を清め、水面に姿が映らぬよう長柄杓で毎朝湧き水を汲み、食材すべてを自給自足で賄うという。

神様の食事として作られた糒(干し飯)や、普段は口にしない山芋の一種「野老」を備えることが飢饉のための蓄えにもなったといった記述もあり、また、「去年まであった簡単なものが、入手できない時代になってしまいました」という上賀茂神社の神饌を担当する藤木保誠さんの言葉もある。食のあり方、それをとりまく環境など、考えさせられる。

神饌の歴史、伝統を知らずに暮らしてきたのは、私ばかりではないと思う。是非、手にとってみてほしい本。
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2012年

8月

23日

「ウナギ大回遊の謎」塚本勝巳著 読了

ウナギ大回遊の謎」塚本勝巳著 読了。

著者が、1973年に初めてウナギ産卵場調査船に乗り込んでから、2009年にとうとうニホンウナギの卵を捕獲し、その産卵地域を特定するまでの記録。


ウナギには「耳輪」があり、これが年輪ならぬ「日輪」を刻むのだという。大海原を経緯一度おきに測点をおき、捕獲したウナギの幼生の耳輪を数え、結果から仮定し、を繰り返して、ウナギの産卵地を特定していくのだが、卵の大きさは1.6ミリ、一日半でふ化してしまうという!

図や写真も多く、文章も読みやすい。謎に包まれていたウナギの生態を追求する海洋生命科学の最先端を夢中になって読めてしまうのは、著者の情熱が文章にも現れているからか。

ウナギ資源の激減は大問題(今年、ウナギ口にしてないです、、)。こうした研究がウナギ資源回復に活かされてほしいと願います。
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2012年

8月

22日

「江戸の数学教科書」日本人には卓越した数学センスがあるはず

江戸の数学教科書」桜井進著、読了。

鎖国日本下の日本には「和算」という、独自の、当時世界最先端の数学があった。寺子屋がない場所にも数学塾があり、全国を歩いて数学を教える者もいた。

難しい問題がとけると神や仏に感謝し、それを「算額」として神社や寺に絵馬として奉納し、また難しい問題を絵馬に書いて奉納すると、誰かがそれに回答するといった習慣まであった。
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2012年

8月

15日

「永遠の零」に号泣。戦争のない世界であってほしいと改めて思う

祖母が亡くなり、祖母には、祖父の前に結婚していた男性がおり、その男性こそが自分の本当の祖父であると知った主人公26歳。

 

祖父を知っていた人たちをたずね歩くうちに浮かび上がってくる、零戦に乗り、26歳で逝った祖父の生き様。彼のことを話す人々の人生。軍指導部の、人を人とも思わない作戦の中で命を落としていく男たちとその家族の哀しみ。

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2012年

8月

13日

「天地明察」一気読み

9月に映画が公開されるという「天地明察」。

 

 

 

食育関係で調べものをしている時に、「江戸時代には昼と夜の長さが違った」という話にでくわし興味をひかれ、そこからたまたま「天地明察」にいきあたった。
面白そう、というわけで購入。

 

1ページ目を読んだ時に、「これはいけるな」と直感。

 

一気に二巻読了。爽やかな読後感。とっても素直に共感。

著者のストーリーテラーとしての才は抜群。

 

若い頃の記述に比べて、後半はすっとばし気味の書き方ではあるけれど、前半で主人公の若い頃の心の動きを読んでいるので、最後まで応援しながら面白く読み進む。

 

で、これまた、食育について調べものをしている時に、和算にいきあたって興味を持ち、図書館に和算の本を予約しているところに、関孝和まで登場!

この本の中で関孝和のイメージが膨らんだことで和算の本も一層楽しく読めそうな予感!

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2012年

6月

26日

「警鐘」系の本を読んだら、そのあとに

食関連の「警鐘」系の本はあまたでていて、正直食傷気味のところもあるのが本音。
重要ではない、というのではなく、取材内容に新しいことはあっても(だから知識として増えることはあっても)、主張の方向性はだいたい同じで見えてしまう。

そして、だいたいにおいて共通しているのが、それを自分の普段の暮らしの中にどう落とし込むのか、といったところは、尻すぼみ。実はそこをどう動かすのかが鍵なのだと思うのだけれど。

とはいえ、ジャーナリストとして「警鐘」はならしたよ、知識は与えたよ、あとは自分で考えて、はある意味正しい。

 
読む側がどこまでそれを「自分ゴト」として考えるか、行動につなげるのか(たとえそれがほんの小さなコトだとしても)ということなのですよね。

 
毎日毎日食卓を調えるって、それなりに時間も労力もいること。もちろんお金も。目先のことだけを考えてしまうのもわからなくはないけれど、「食べ続けていく」ために何が必要なのか、ちょっと先をみつつ、ちょっと周りを見つつ、台所に立つことをしていきたいと思います。

台所から外の世界を眺めるという視点を、大事にしたいと思います。
食べる、は、生きる、の基本だから。

図書館で予約入れてみました→「食の終焉
より大きく、グローバルな視点で、この問題を考えたのが、これまでの書物とは異なる本書の特徴、とのこと。 

 

 

 

 

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